ようこそ!
旅の最後は、ちょっとだけ贅沢なホテルを選びたくなる、ものぐさ夫婦のネムスです。
ということで、福岡旅行3日目の宿泊先は、「ヒルトン福岡シーホーク」を選んでみました。
ヒルトン福岡シーホークに、宿泊するのは初めてになります。
ただ、ものぐさ夫婦がココに来たのは2回目。
2018年2月に「ヒロセ通商」さんのプレミアム大反省会(公式サイトから:https://hirose-fx.jp/landing/hanseikai_lp/)に参加した時の会場が1階の宴会場。
その時は、建物の高さと大きさに驚いたことを覚えています。
そこから1度は宿泊してみたいと思っていましたら、4年半を経て実現しました。
ヒルトン福岡シーホークの宿泊情報
●宿泊年月(宿泊日数)
2022年8月(1泊)
●予約
ヒルトン・プレミアムクラブ・ジャパン(公式サイト:https://www.hpcj.jp)
HPCJ会員限定割引プラン(部屋のみ)を予約。
●客室タイプ
ヒルトンゲストルーム (ダブルベッド)
●料金
[宿泊料金]20,043円(税・サ込)
[福岡県・福岡市宿泊税]400円(大人2人分)
[合計]20,443円]
ヒルトン福岡シーホークへのアクセス
●当日の移動
前日に宿泊したホテル「プレジデントホテル博多」から「博多バスターミナル」へ徒歩約7分。
6番のりばから306番のバスに乗車し「ヒルトン福岡シーホーク前」まで時間にして、約30分で料金は240円。
そこからホテルは道路を横断して目の前。
ヒルトン福岡シーホークホテルのエクステリア
地上35階(2階は無いので34階かも)建ての高さは143m。
その中には、日本最大級の客室数1,053室と37の宴会場、5つのレストラン。
その建物はやはり、とっても高くてデッカくて広い!
若い女性層を中心に”泣ける小説”として広まった映画『君の膵臓を食べたい』(2017年)で、福岡旅行した主人公の”僕”とヒロインが宿泊したシーンに登場するホテルでも知られていますね。
すぐ隣は、「福岡PayPayドーム」。
ものぐさ夫婦がバスから降りて、入るのに使ったエントランスは1階。
こちらは、4階にあるメインエントランス。
メインエントランスの前は、屋根の広い車寄せ。
4階からドーム側に出られるエントランス。
こちら側からの出入りは、コンビニエンスストアや周辺の施設に行くのに便利でした。
ヒルトン福岡シーホークホテルの客室タイプ
豪華客船をイメージした建物は全室がオーシャンビュー。
部屋タイプ | 広さ (m2) | ベッドサイズ (cm) | 人数 (名) | |
〈ゲストルーム〉 ヒルトンダブル ヒルトンツイン | 18〜21 23〜31 | 140〜160×200 100〜120×200 | 1〜2 1〜2 | |
〈デラックスルーム〉 デラックスツイン デラックス和室 | 34〜41 37 | 100〜140×200 布団 | 2〜3 1〜2 | |
〈プレミアム〉 ツインヒルトン高層フロア ツインプレミアムデラックス トリプルプレミアムデラックス ファミリープレミアムデラックス ファミリージュニアスイート | 23.6〜31 34.5〜41.7 41.7 61.8〜71.1 | 100〜135×200 100〜135×200 120×200 120×200 | 1〜2 1〜3 1〜4 1〜5 | 17〜29階 17〜29階 22〜29階 高層フロア |
〈スイートルーム〉 パノラミックスイート スイート和室 スイート和洋室 | 53〜55 72〜134 60〜78 | 180×200 布団 120×200 | 1〜2 1〜8 1〜4 | |
〈エグゼクティブフロア〉 キング ツイン デラックスツイン デラックストリプル デラックスファミリー スイートキング スイートツイン パノラミックベイスイート デラックススイートキング デラックススイートツイン | 24〜31 23〜26 35〜37 41.7〜56.14 71〜78 55〜70 68〜78 128 139 111〜144 | 160〜180×200 100〜135×200 100〜140×200 120×200 135×200 200×200 120〜140×200 160×200 200×200 140×200 | 1〜2 1〜2 1〜3 3 1〜4 1〜2 1〜2 1〜2 1〜2 1〜2 | 30〜33階 |
〈バリアフリールーム〉 デラックスツイン スイート和洋室 | 47 70 | 120×200 120×200 | 1〜3 1〜4 |
全部の部屋に泊まろうとすると、3年弱を要するほどの客室数(1,053室)があるだけに、部屋タイプの種類も豊富。
予約はこちら 〉〉 agodaで予約する
ヒルトン福岡シーホークホテルのフロントデスク
■チェックイン 16時〜
15時からチェックインが始まるホテルが多い中、ここヒルトン福岡シーホークは16時からです。
時間には早かったのですが、フロントデスクへ行くと、部屋をアップグレードするけど、準備ができてないということで、スタッフさんから別の部屋の提案。
いい部屋ばかりで悩んでいたら、船首にあたる部分で、先のとんがった「パノラミックスイート」という部屋を提案されました。
最後は、海の見える部屋にジェットバスが写っている、よく広告で目にする写真を見せられて即決!(笑)
何より、話し合ってアップグレードする部屋を探す手法を初めて体験しましたし、この部屋に泊っただけでも、今回の旅行のいい思い出になりました♪
ヒルトン福岡シーホークのパノラミックスイートを紹介
部屋があるのは矢印のあたり(多分)。
エレベーターと廊下
■エレベーター
客室フロアへの移動は、センサーにカードキーをかざさないとボタンが反応しないようになっていました。
セキュリティ面も安心ですね!
■宿泊する26階のエレベーターホール
高層階用のエレベーターは高速で「あっ!」という間に到着。
■26階の廊下
エレベーターから部屋は離れていました。
しかし、それも楽しみながら、案内表示に従ってどんどん進みます♪
廊下の先に突き当たりが見えてきました。
パノラミックスイートの玄関
■玄関
突き当たりまで来ると、部屋の番号「2627」を改めて確認。
早速、カードキーを入口ドアのセンサーにかざして中へ。
入ってみると、部屋の中に消化器があることに驚きでした!←驚くところを間違ってる(^^;
ものぐさ夫婦の住まいの玄関は、6足の靴を置くと足の踏み場のなくなる広さ。
せっかくなので靴を並べて置いてみたら、何十足置けるのか?ってなって玄関の広さを実感。
コロコロバッグを置いても、まだまだ余裕のスペース。昨日とのギャップが!
昨日宿泊したホテルの詳細は〉〉綺麗で個性的!【宿泊記】プレジデントホテル博多@福岡
いまだに呼び方の分からない装置。カードキーを入れると部屋の電源が入ります。
320°パノラマビューだけあって、部屋の大部分は窓。
今は夏!日差しをガンガン浴びて部屋は暑い!^_^;
玄関から見ると、部屋が2つくらい多い感じの室内。
パノラミックスイートのベッドルーム
180cm×200cmのキングサイズベッドは広々。
ベッドのそばに40インチの液晶テレビ。
カーテンの開閉は手動式。
窓が長いので安易に開けると、閉めるときに後悔します(笑)。
ベッドルームの窓から見える景色。
まるで壁に飾られた絵か写真のよう。
ベッドの玄関側にクローゼット2つとデスク。
窓側のクローゼットを開けると目に留ったのはガウン。
は部屋にガウンがあるとテンションアップ↑。
骨太でゴッツくて丈夫そうなハンガー。
十分な本数が用意されていました。
■窓に近いクローゼット
・衣類ブラシ
・靴べら
・「Crabtree & Wvelyn(クラブツリー&イヴリン)」のシューミット
・アイロン
・非常用懐中電灯
■中央のデスク
両サイドのクローゼットに、天板がしっかり固定されていて、ぐらつきは全くなくて使い易く感じました。
デスクの上に置かれた、とても重要なものが入っていそうな感じのする、玉手箱のような箱。
開けてみると、中に入っていたのは「TVリモコンの使い方」。
ちなみに、デスク周りで使えるアウトレット(コンセント)は右に写っている1個。
スマホやiPadの充電を1台ずつしか出来なかったので、電源タップを持っていくと良いかも。
■玄関に近いクローゼット。
リュックサックとかを収納するのに便利だなと思った枕棚。
無印良品(MUJI)好きな、ものぐさ妻がコロコロしてきた36ℓのキャリーケースが、乗るくらいのバゲージラック付きチェスト。
上の引き出しは、暗証番号を設定するタイプのセフティボックス。
下の引き出しは、ナイトウェア 。
広げてみるとワンピースタイプでした。
パノラミックスイートのリビングルーム
■丸テーブルとソファ
このソファが気持ち良くて、気がついたらこっちで眠ってた。
ソファに座るとこんな感じでテレビが見えます。
何度も頭をぶつけてしまった、丸テーブルの上にある照明。
■テレビ台になっているキャビン
・ティーセット
・グラス
・アイスペール
・冷蔵庫
■冷蔵庫
開けるとミニバー。
料金はそれなりに。。。
参考になるおすすめ記事 〉〉 ヒルトン福岡シーホークはルームサービスが超充実!部屋の値段はピンキリ!
■加湿空気清浄機
はじめに置いていた場所には、コンセントがなかったので、別の場所に移動して使用しました。
■丸テーブルの上
・ネスプレッソマシン
・カプセル3種類
・ボトルウォーター「いろはす」2本
・電気ケトル
・カップ2個
■ウェルカムギフト
チェックインの後に、フロントデスクで頂いたウェルカムギフトをオープン!
すると、福岡の銘菓が入っていました(喜)。
先端の部屋<とんがりルーム>←勝手に呼んでる
先端部分がジェットバスになっている部屋もあるようなのですけど、ものぐさ夫婦が案内された部屋は1人用のソファが置かれていました。
先端まで行ってみると、本当にとんがってて、見える景色が船に乗ってるようでした!
とんがり記念に、先端からソファを撮影。
博多湾を一望できるソファ。
いつまでも眺めていたくなったサンセット。
この後の黄昏タイムも良いですよ!
とんがりルームのシートでくつろぐ、ものぐさ妻。
いきなり両手を天に向かって突き出したので、地球外の生命体との交信を始めようとしているんじゃないかとネムスは不安になりました(笑)!
気持ち良すぎて寝そうになってるネムス。
バスルーム
バスルームは福岡タワー側。
ここから見える風景も良い感じ♪
ジェットバス機能付きのバスタブ。
動いている様子は↓↓から
シャワールームはバスタブとは別になっていました。
シャワーヘッドは水流が調整できるタイプ。
お風呂は7階の岩風呂を利用したので、シャワーは使っていなくて水圧は分かりません。
バスタオルは3枚置いてありました。
綺麗に清掃され清潔感のあるトイレ。
ここに座って見える光景が↓。
日本の都市景観100選に選ばれたシーサイドももち地区の素晴らしい眺望。
この景色を眺めながらのトイレ!
目の前に福岡タワーも見えて、なんというか、何だか落ち着かない!
ハンドタオルの置き方がお洒落で、蛇口ハンドルのレトロ感がたまらない洗面台。
■バスアメニティ
ヒルトンではお馴染みの「Crabtree & Evelyn(クラブツリー&エヴリン)」。
■ドライヤー
ビューティー製品やキッチン製品で有名な「TESCOM(テスコム)」社製。
■電動で開閉できたバスルームのカーテン
ものぐさ妻が、それよりも興味を持ったのは下のコントローラー。
これ、『VOLUME CONTROLLER』って書いてるけど、何が動くん?
何度も言ってるけど、知らんがな!
パノラミック(320°)ビュー
パノラミックスイートの良いところは、「福岡タワー側」と「ドーム側」の両方の景色を同時に楽しめるとこですね!
■福岡タワー側
西側になるので、サンセットを見たい人や黄昏たい人におすすめ!
夜景もきれいですよ。
朝の風景。
■ドーム側
こちらの夜景もきれい。
東側になるので、サンライズや夜景がおすすめ!
昼間は暑かったから。
どちら側の景色も、朝の5時56分に始まるN◯Kの番組「九州・沖縄のお天気情報」の前に流れる、お天気カメラの映像みたいでした♪←ローカルネタ
ヒルトン福岡シーホークの設備とサービス
ヒルトン福岡シーホークは部屋の数も多いだけあって、館内の設備も充実していました。
1階 & 3階
■1階と3階
1階は、エントランスや宴会場の他に、バス停もありました。
帰り(博多バスターミナル方面)は、建物の中で待てるので天気を気にせずにすみますね。
2階はありませんでした。←見つけられなかったのではないと思う
3階は、ウェディングサロンなど、結婚式関係の設備やサービスがありました。
4階
■4階
フロントデスクやロビーのある4階は、メインエントランスやレストラン『SEALA(シアラ)』、ヒルトン・グランド・バケーションズがありました。
他にも、ホテル内は多くのお店やゲームセンター。
また、ドームやコンビニエンスストアなどの周辺施設へ便利に行き来できるエントランスもこの階にありました。
5階
■5階
・フィットネスセンター
・『ソトコトクラブ』
・中国料理『望海楼(ぼうかいろう)』
などがありました。
7階
■7階
客室のほかに岩風呂もありました。
■岩風呂
[営業時間]7:00 – 10:00(最終受付/9:30)、15:00 – 24:00(最終受付/23:30)
[料金]大人(中学生以上)¥1,760 / 4歳〜12歳 ¥880 / 3歳以下無料
※6階、7階の宿泊者は無料で利用できます。
また、ヒルトンオナーズのダイヤモンドメンバーは、ヒルトン福岡シーホークオリジナル特典で利用料が無料でした。
大きいお風呂は、気持ちがよくて体も温まるから、毎日利用。
無料だけでもありがたいのに、2日間ともタイミングよく、他の利用者がいなかったので貸し切りでした。
貴重品を入れるロッカーは、受付の前と中にありました。
受付では袋を渡されて、中に入っていたのは、バスタオルとフェイスタオルと歯ブラシ。
歯磨きするのは、やっぱり洗面台ですよね?
掃除が頻繁に行われているのか、いつも綺麗な脱衣場。
一つ置きに使うように配慮されていました。
ゆったりしていて快適だった休憩室。
最近ブームが起きてるのは知って、好きな人は無限にループするんだろうな!と思いつつも、使わなかったサウナと水風呂。
湯船から上がるときに、使いたくなるシャワーもありました。
十分なスペースの洗い場と奥に岩風呂。
お湯の中で岩が少し高く積まれ、余水吐きのような部分があり、奥が熱湯で手前は温湯のようになっていました。
天井は扇子を広げたようになっていました。
温泉ではないけど、大きいお風呂は見ているだけで気持ちよさそう♪
34階&35階
■34、35階
あったのは、宴会場、レストランスペース、婚礼施設。
■地上123メートルの福岡の絶景を眺望して堪能しながら楽しむ35階のレストラン
パノラミックスイートの客室特典
パノラミックスイートに宿泊すると、エグゼクティブラウンジを利用できます。
ものぐさ夫婦の滞在中は、33階エグゼクティブラウンジから4階ブラッセリー&ラウンジ『seala(シアラ)』に変更されていました。
■エグゼクティブラウンジ
[朝食]平日 7:00 – 10:00 / 土・日・祝 7:00 – 10:30
[リフレッシュメント]毎日 朝食後〜17:00
[カクテルタイム]毎日 17:00 – 19:00
紫色の絨毯の部分がエグゼクティブフロアになっていました。
リフレッシュメント [朝食後〜17:00]
会場のブラッセリー&ラウンジ『seala(シアラ)』は、専用ラウンジでないので特別感はありませんでした。
でも、自分で取りに行く形式が多いリフレッシュメントで、注文して持ってきてくれるのは、高級感はあります。
それに、天井が高くガラス張りの面積も広くて、空の様子もよく見えて、明るくて気持ちよい。
リフレッシュメントのメニュー。
時間内は何度でも利用でき、おかわりも自由。
ものぐさ妻が注文したのはカフェラテ(ホット)。
ネムスが選んだのはダージリンティー。
お茶菓子はどちらも同じでした。夏限定・福岡限定の「茶ひよ子」のパッケージ!
こんなところも嬉しくなりますよね。
可愛らしい眼差しで見つめられると、とても食べにくいんですけど(^^;;
参考になるおすすめ記事 〉〉 ヒルトン福岡シーホークはルームサービスが超充実!部屋の値段はピンキリ!
カクテルタイム [17:00 〜 19:00]
キタ – .∵・(゚∀゚)・∵. – ッ!!
ネムスが楽しみにしている、カクテルタイムの時間が、ついにやってきました〜!
リキュール類コーナーは、飲み方もよく分からない知らないお酒ばかりでした。
カクテルの作り方も書いてたけどラム酒はどれ?ってなりましたので、カクテルは断念して、いつものあれですね!
ドリンクコーナーは、瓶ビールやワイン、ジュースなどが置かれていました。
こちらの飲み物の方が馴染みがあるので、ついついチョイスしてしまいます。
3種類のパン。
■シナモンロール
■ドライフルーツのカンパーニュ
■オリーブチャバタロール
■5種類のジャム
■バター
■チーズ
■蛸とオクラの梅肉醤油掛け
■バイ貝の旨煮
■とうもろこしの冷製茶わん蒸し
■エビワンタンカップ
■スパイシーポークBBQソース
■チリコンカン
■チップス
■コーンスープ冷製
■季節のミックスサラダ
■葛饅頭
■抹茶
■オレンジタルト
■オレンジロールケーキ
■フレッシュフルーツ
たぶん、2人で全種類を制覇できたんじゃないかと。
ビールをグラスに注ぐと料理も引き立って見えますよね〜!
ものぐさ妻がいつの間にか飲んでたのは、どこからか持ってきたノンアルコールビール。
こんなの何処にもなかったのに。
おかずを取りに行くついでに、見てみると、アサヒビールに変わって入っていました。
エグゼクティブラウンジは、パンやデザートもあり、おかずの種類も多く、アルコールを飲まない人も楽しめそうな感じがしました。
高さ120メートルからの景観を楽しんでみたかったのですが、次回のお楽しみにします。
おわりに
ものぐさ妻は、滞在中に幾度となく「こんなに良い部屋にアップグレードされることは、もう一生ない!」と言っていました。
よほど意に適ったのでしょう。
記念日やご褒美、両親へプレゼントすると喜ばれそうですね。
ただ、ものぐさ妻は、チェンマイにある『インペリアル・メー・ピン・ホテル』のアップグレードでスイートルームにアサインされた時も、同じことを言っていました。
次はもっとすごいアップグレードがあるかも!とネムスは期待しています。(笑)
■ヒルトン福岡シーホーク
[住所]
〒810-8650
福岡県福岡市中央区知行浜2-2-3
[公式サイト]
https://fukuokaseahawk.hiltonjapan.co.jp
[TEL]
092-844-8111
[FAX]
092-844-7887
[総客数]
1053室
[チェックイン/チェックアウト]
16:00 / 11:00
[駐車場]
ホテル施設内駐車場あり 1,500円 / 24時間
[アクセス]
●福岡空港から・バス バス停「福岡空港国内線」から【行先番号139番:福岡タワー(TNC会館)】乗車 ⇒ ヒルトン福岡シーホーク前バス停下車 徒歩約1分
●博多駅から・バス バス停「博多バスターミナル」6番のりばから【行先番号306:福岡タワー(TNC会館)、藤崎、藤崎・金武営業所】に乗車 ⇒ ヒルトン福岡シーホーク前下車 徒歩約1分
●天神から・バス バス停「天神バスターミナル前」から【行先番号W1:福岡タワー(TNC会館)】乗車 ⇒ ヒルトン福岡シーホーク前下車 徒歩約1分
九州・山口の記事
<宿泊記>
福岡市博多区のホテル〉〉マースガーデンホテル博多
福岡市博多区のホテル〉〉プレジデントホテル博多
福岡市博多区のホテル〉〉ANAクラウンプラザホテル福岡
福岡市中央区のホテル〉〉ヒルトン福岡シーホーク
北九州市小倉北区のホテル〉〉リーガロイヤルホテル小倉
北九州市門司区のホテル〉〉プレミアホテル門司港
山口県下関市のホテル〉〉ヴィアイン下関
<グルメ・お土産・観光体験>
ホテルの朝食〉〉ヒルトン福岡シーホーク
ホテルの朝食〉〉リーガロイヤルホテル小倉
ホテルの朝食〉〉ANAクラウンプラザホテル福岡
クラブラウンジ体験記〉〉ANAクラウンプラザホテル福岡
クラブラウンジ体験記〉〉プレミアホテル門司港
ホテルの朝食〉〉プレミアホテル門司港
関門グルメ体験記〉〉おかもと鮮魚店竹崎町
関門の観光スポット〉〉道の駅きくがわ